つくっているもの
新潟系14号
7月下旬~8月上旬収穫
早生茶豆です。
大莢で食味に優れる品種で、
7割茹で始めると
茶豆独特の良い香りが
食欲をそそります。
除草剤は一切使わず、
土を耕耘して除草しています。
お米と同じように
新潟で獲れた魚介類を
堆肥にした物を撒いています。
8月上旬~8月中旬収穫
数ある枝豆の品種の中で
食味に特に影響のある
ショ糖の含量の多い品種です。
味は抜群に美味しいです。
9月下旬~10月上旬収穫
肴豆は9月下旬~10月上旬の
10日間ほどしか収穫できない
貴重な枝豆で、
幻の枝豆とも言われています。
その強い風味、甘み、香りが
ビールのつまみに
最適なことから『肴豆』と
命名されました。
無肥料・無農薬で栽培しています。
収穫してから2週間程
熟成させる事によって
糖度を上げています。
肥料も農薬も撒いていないので、
スッキリした甘味が特徴です。
人気のねっとり系の品種や
あまり作られていない品種を
栽培しています。
黄土色の皮に果肉がオレンジ色です。
カロテンを多く含み、しっとりしています。
ねっとり系には劣りますが、
甘みもあります。
ねっとり系の定番です。
強い甘味と
ねっとりした食感が
好きな方にオススメです。
ねっとり系で
とても皮が薄く、
食べても邪魔になりません。
外見は丸い型をしています。